第5章 特徴
- 肉体的能力 “威圧移動”
- 精神的能力 “完全記憶能力”
- 異能的能力 “吸血”
- 高位能力 “識眼”
- 特殊技能 “曲乗り(バイク)”
| 基本能力: | 「巨大」 |
| 説 明 : | 巨体による移動。この特徴を持っているキャラクターの“移動”は自動的にこの特徴になる。“移動阻止”をされても、1回の移動中に“移動阻止”を仕掛けたキャラクターの「大きさ」の合計が自身の「大きさ」を超えない限り“移動阻止”の効果が無い。 |
“指向性聴覚”
| 基本能力: | 「知覚力」 |
| 説 明 : | 特定の音を聞き分ける能力。聴覚判定の修正については妖魔夜行のものに従う。 |
“射撃反応”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 人並み外れた反射神経で飛び道具を回避する。高速の“射出攻撃”に対して回避判定するための必要条件。 |
“触手による攻撃○/●”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 体から生えた触手で攻撃を行う能力。1回の“直接攻撃”で「レベル」体の目標に攻撃できる。「なぎ払い」以外の、T値による「直接攻撃の置き換え」は起きない。●は1つの目標に対する最大攻撃回数で、○は1回の総攻撃回数を表す。 |
“接触攻撃”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 炎の体などエネルギー状の体を持ち、触れる事で相手に損傷を与える特徴。“直接攻撃”の消費FAPが2になる代わりに攻撃を受けた際に直前に“直接攻撃”をしていた場合は“回避行動”および“跳躍回避”がとれない。 |
“超跳躍レベル○”
| 基本能力: | 「筋力(ジャンプ力)」 |
| 説 明 : | 常軌を逸した跳躍力で空中を駆ける能力。ジャンプ力が「レベル」割増になる。さらに、ジャンプする際にMCを1点減算する毎(最高「レベル」+1回まで)に、ボーナスを加えたジャンプ力を10割ずつ増やす事が出来る。 |
“眠り無効”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 睡眠が必要なくなる。睡眠を強要する効果もその霊価がC以下なら無効化する。 |
部位HP
| 基本能力: | 「大きさ4以上」他 |
| 説 明 : | 巨大な存在との戦いを再現する特徴。大きさや身体的特徴(群体等)の特徴に応じてパーツが分かれ、各パーツにHPが追加される。部位狙いに関しては各キャラクターの特性によるが、基本的には攻撃射程内であれば攻撃可能。ただし、攻撃命中時にFAPを消費する事で庇って他の部位に命中部位を変更できたりする。 部位のHPがゼロになるとその部位は使用不能となりそれに応じたペナルティがある。また、ゼロになったのが核となる部位であった場合はそのキャラクターは戦闘不能になる。さらに、受けたダメージの総量が6割を超えた場合、超過点10点毎に生命力判定に成功しなければそのキャラは戦闘不能になる。この生命力判定は1回する毎に次の判定に1点ずつペナルティが累積する。但し、ダメージが全快すればペナルティは無くなる。 部位をまたがる攻撃が命中した場合、命中範囲が大きい部位が全ダメージを受ける。 |
“X線視覚”
| 基本能力: | 「知覚力」 |
| 説 明 : | 物体透視能力。形状の詳細や厚い壁の場合に判定が必要となる。 |
| 基本能力: | 「知力」 |
| 説 明 : | 物事を写真で撮ったかのように正確に記憶できる。過去に記憶したことを思い出そうとする時マスターは経過時間や状況の複雑さ、記憶時間によって修正を課し、知力判定に成功すればその事を完全に思い出せる。例えば、「400字の文章を1秒間見てから暗唱する」であれば修正は+5。 |
“術解析レベル1”
| 基本能力: | 「異能技能」 |
| 説 明 : | 繊細な霊象感知能力あるいは深い術知識により、他者が理論体系術を宣言した時にその術が分かる。それが異法の場合はマスターの判断による。 |
| 基本能力: | 「吸血鬼技能」 |
| 説 明 : | 吸血鬼の基本的な能力。血液を吸うのと同時に吸血鬼に感染させる。目標に噛みつきダメージを与えられると、血を吸うことができ、血を吸い続けると1ラウンド毎に「レベル」点の吸血ポイントが目標に累積する(使用者の任意でポイントを下げる事ができる)。ポイントが目標の「生命力」を超えれば目標を同族にして下僕にできる。複数のキャラクターから吸血された場合、別々にポイントを管理する。 吸血ポイントの累積点数により下僕になる前でも目標に影響を与え、どんどん使用者に心酔し、太陽が苦手になり血液を嗜好してゆく。血を吸う期間によって下僕の強さが変わるが省略。 霊位が使用者より高い目標には無効。 |
“祈願見鬼”
| 基本能力: | 「知覚力」 |
| 説 明 : | 異能者・怪異に術に意識を集中する事で(1ラウンド毎に1体)、その対象の「知力」+「霊象Lv」と「知覚力」とで即決勝負して勝れば、対象が術をいくつ維持しているか分かる。 また、術に意識を集中する事で(1ラウンド毎に1種)、その術のレベルと「知覚力」とで即決勝負して勝ればその術者が分かる。但し、術者がその場にいない場合は大まかな方角と距離が分かる。 |
“見鬼”
| 基本能力: | 「知覚力」 |
| 説 明 : | 目に見えない霊象を視覚的に感じ取ることが出来るようになる。理論体系術“霊気感知”を先天的に眼に宿している。術に対して、「術のレベル」と「見鬼」とで即決勝負をして勝れば術の種類が分かる(1ラウンドに1回)。但し、“霊象隠匿”がかけられた目標には無効。 |
“コンボ生成”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 武侠が身に付けられる、奥義の一つ。キャラクターによって特定行動の組合せ範囲内で○連コンボを自由に作成できる。 |
“召喚レベル1”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 契約を結んだ怪異と、物理的制約の無いチャンネルを介して招集をかける。怪異を呼ぶには意識するだけでよいが、移動手段は超常的でないため出現タイミングは怪異の状況に因る。 |
“肉体変化”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 肉体を特定の物質に変化させる隠密・移動系の能力。この物質は種類が違うものは別個の能力であるが、霧や動物・昆虫の群れなど任意に選べる。この状態になると、物質の特性に合わせて物理的な干渉が追加・制限される。 防御面で大きなメリットが得られるため、マスターによる攻撃制限が課せられる。切り替えはメジャーアクション(FAP=1 MAP=5)。 |
“はりつき移動”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 身体構造か重力異常なのか、壁や天井を普通に歩く。持っている物は通常の重力の影響下にある。また転倒したり、跳躍したりしても通常の重力に従う。 |
“物質透過レベル1”
| 基本能力: | 「知力」 |
| 説 明 : | 「幽体」の防護点を持たない器物をすり抜けることが出来る。使用者が身に着けているものは、特別な処理をしていない限り「レベル」×100gまでの重さの器物でないと一緒にすり抜けられない。 |
“魔眼(暗示)”
| 基本能力: | 「知力」 |
| 説 明 : | 目標の目を見つめることで暗示をかけるサポート能力。FAP1消費、MAP5消費(マイナーアクション)することで瞳が赤くなり効果が発動。目標のキャラクター分類が「サポート」以下で、使用者の知力と目標の精神力で即決勝負(成功度の比較)して目標に勝れば暗示にかかる。この状態で目標に発言する事で目標を自由に操る事ができる。 |
“魔眼(魅了)”
| 基本能力: | 「知力」 |
| 説 明 : | 目標の目を見つめることで魅了し自身に心酔させる瞳術。視線を合わした状態でMAPを5消費(マイナーアクション)することで効果が発動。「レベル」が目標の「精神抵抗力」を上回れば、使用者が視界からいなくなるまで目標は魅了され続ける。 但し、目標の霊格がCより上であった場合効果は無く、Cランクであれば「精神抵抗力」を倍にして扱い、Dであればそのまま、Eであれば半分(端数切り捨て)にして扱う。 あくまで常識範囲内の心酔であってキャラクターの信条から逸脱した行動までは取らない。 |
“マナ・ブースト”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 魔術師ギルドの秘儀“騎士の試練”を受けた者が得られる能力。異能を増幅して魔術を同時発動させる。能力習得時に自身が保有する理論体系術を選択する。こうしてセットになった術の効果を消費FAP0、消費MAP8のメジャーアクションで発動する事が出来る。但しこの場合、維持コストが最低35になる。 また、この能力は異能を暴走させるものなので霊象技能4レベル以上あるいは最大MCが40以上になると効果を発揮させられなくなる。 |
“霊象知覚力/分類”
| 基本能力: | 「知覚力」 |
| 説 明 : | 特定の霊象を感知する稀有な能力。先天的に異能を身につけている能力者がその異能に分類される霊象を感じ取ることが出来る。第六感的な特徴もあるが修正はマスターの判断による。 |
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 高位存在や一部の能力者が備えている感知能力。対象がどのように、どれだけ“世界”に関わっているかの指標が分かる。 |
“天衣無縫”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 武聖のみが到達できるとされる武の極みの一つ。何気ない振舞いであるはずなのに相手の動きを制する。任意のタイミングで最大MCを3点減算する毎にT値が1点上昇する。 |
“別体”
| 基本能力: | なし |
| 説 明 : | 神霊級の存在が持つといわれるコピー能力。自身の複製あるいは異なった姿の存在“別体”を作り出し、それに精神を憑依させて活動する。 その間本来の肉体は意識を失うので全くの無防備になるが、別体は自身の能力を振るって活動できる。但し、別体への肉体ダメージは別体のHPを減らすと同時に同点数MPも減らす。別体のHPは回復する事は無く、HPが0になるかMPが0になると別体は強制的に消滅する。 キャラクター設定によらない限り、オン・オフは任意だが、ダメージにより強制終了した場合は何らかの悪影響が本体にある。 |
| 分類 : | 一般 |
| 基本能力: | 「車輌/2輪」 |
| 説 明 : | 得意な車輌で常識外れな操作を行う特殊技能。どんな難易度の高い運転でも、それに応じたペナルティで判定に成功すれば可能になる。 1ラウンド毎に−2修正の判定に成功し、かつFAPを3消費すれば運転しながらあらゆる戦闘行動が可能(判定に失敗すると行動がキャンセルされる)。但し、集中が必要な高度な運転をしている時には射出攻撃はできない。 |
“針通し(技能)”
| 分類 : | 戦闘 |
| 基本能力: | 「敏捷力」 |
| 説 明 : | 装甲の薄い部分に攻撃を加える特殊技能。攻撃時命中力に−2の修正を課すことで、ダメージ判定前に技能判定をして成功すると、[「成功度」÷2(端数切り捨て)]+1(最大6)点目標の防護点を下げる。但し、あくまで有効なのは鱗や防具による防護のみ。 |