用語辞典
○悪魔
このページの最上段へ 霊象を体系的論理として説明しうる世界(観)。人間の構造の物理的制約により異能者ですら実感世界と統一できていない。識者には便宜上純粋理論と実践科学のすり合わせという表現を使われ、さらに噛み砕いて、あたかも別個の世界が存在するかのような説明がされる。
このページの最上段へ 2091年にシェザリオが召喚された際に、集まった7つのオーパーツの内のいくつかが勝手に組み合わせて出来た謎の物体。見た目は計器盤が設置された卓。当初は何の機能も無いものと思われていたが、分析の為に搬入されていた総合脳科学研究所で総脳研事件が起こり、G-M P.S.に対して何らかの影響を与えることが観測され大規模な研究が始まる。 そう間もなくこの物体は、特定のステップを踏まえて起動させるとアストラル界に干渉して絶大なアストラル効果でもって対象を消滅させる現象を発生させることが判明する。但し、この消滅のメカニズムは既存の物理法則の範疇に無く、世界の概念消失・歴史改変ともいえる現象を起こし得る為、その使用には国連の承認を要する。 運用には多数の人員と専用機材・施設による大規模なバックアップを要し、VF-pVβ001に(拠点から無線により)接続されることでしか制御できず、2093年までに数度しか使用されていない。
このページの最上段へ 科学的に説明できない、怪異や霊象に対する特別な効果。例えば、吸血鬼が白木の杭で滅びたりすること。経験的に見つけ出されたこの作用をより本格的に解析し、一般人でも扱える耐霊装備がいくつか開発されているが、どれも非常に高価で大規模なものになっている。
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○妖社会
このページの最上段へ いわゆる“神”の事。「イモータル」という言葉が時代と共に変化したと言われている。「アニマ」あるいは「上君」(現代魔術)、「超霊」(霊象学)というように根拠となる理論により名称は異なる。物質的な分類は様々であるが、その肉体によることなく存在するとされ、高度な霊象を操る事が出来る。
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○異能
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○異能者
霊象を操る人間のこと。能力者ともいわれる。
このページの最上段へ 政府により管理されている異能者のこと。政府の霊象機関(主にヒーズル機関)のエージェントとの定期的な接触を義務付けられ、時にはその異能を用いた協力を要請されることもある。その代わりに、ある程度の自由な振舞いが許される。
この認定を受けていないと、非合法な監視や、力の種類によってはそれだけで拘束されてしまう。ちなみに、軽子坂の人間は認定を受けていないものがほとんどだが、学園は聖域で政府の人間ですら手を出せない。
このページの最上段へこの認定を受けていないと、非合法な監視や、力の種類によってはそれだけで拘束されてしまう。ちなみに、軽子坂の人間は認定を受けていないものがほとんどだが、学園は聖域で政府の人間ですら手を出せない。
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主に21世紀初頭に世間を賑わせた、大阪府(主に大阪市)を縄張りとして単独〜少人数で活動する“亜侠”と呼ばれる社会のはぐれ者たち、その中でも特に際立った12人の異能者の総称。6つの亜侠チームでもある。2003年11月に起こった「13日戦争」と呼ばれる、複数のトップレベル犯罪組織の抗争により大阪市が無秩序状態となった中で、それを意図していたのかは別として市民を守る立場となり絶大な人気を得て伝説となり行方をくらます。そして、100年近く経っても彼らの行く末は知られていない。
このページの最上段へ その時代にそぐわない、又はそもそも解明が不可能な遺物の総称。多くは捏造品であったり、単純に超絶的な技術・労力によって作製されたものであったりするが、ごく稀にそうではない超常的なものもある。
そのような狭義的なオーパーツが存在するのは、少なくとも人類発祥から、コンプレックス世界は世界霊の変遷等により宇宙の法則が変化したり現実改変が起こったりしており、その残滓が発生することがある為。狭義的なオーパーツはただ不思議なだけの物体であるが、特異点(覇王の招魂)下においてかつての性質・機能を取り戻した事例がある。さらに、それ自体に高い霊格が備わり恒常化した事例もある。そのことを知るものは少ないが。
シェザリオ召喚の鍵となり、アストラルゲージになったものは全て狭義のオーパーツ。ややこしいのだが、伝説・伝承が残っている武器等(聖杯、エクスカリバー等)の、技術的に解析可能だが力が備わっていない(失われた)遺物がオーパーツと言われることもある。
後付け設定として、全高500mを超える古代のロボットであるオーパーツ「斉天大聖アトラス」は、ネクロニカ・パラノイアのホワイトロッジに主な骨格として用いられた。
このページの最上段へそのような狭義的なオーパーツが存在するのは、少なくとも人類発祥から、コンプレックス世界は世界霊の変遷等により宇宙の法則が変化したり現実改変が起こったりしており、その残滓が発生することがある為。狭義的なオーパーツはただ不思議なだけの物体であるが、特異点(覇王の招魂)下においてかつての性質・機能を取り戻した事例がある。さらに、それ自体に高い霊格が備わり恒常化した事例もある。そのことを知るものは少ないが。
シェザリオ召喚の鍵となり、アストラルゲージになったものは全て狭義のオーパーツ。ややこしいのだが、伝説・伝承が残っている武器等(聖杯、エクスカリバー等)の、技術的に解析可能だが力が備わっていない(失われた)遺物がオーパーツと言われることもある。
後付け設定として、全高500mを超える古代のロボットであるオーパーツ「斉天大聖アトラス」は、ネクロニカ・パラノイアのホワイトロッジに主な骨格として用いられた。
○怪異
このページの最上段へ 21世紀初頭、第二次関東大震災の混乱の中、武装蜂起した政治思想団体により根室半島の一部が占拠されたことから始まった非公認国家。その樹立には今も様々な憶測が流れているが、要は弱体化した日本と、それを利用し国益を得ようとした複数の国家との折り合いが裏にあるらしい。何にせよ現在、カムイST☆Rは日本の隔離政策により完全封鎖されており神秘のベールに包まれている。
…と、いうのはDTM機構により創作された歴史で、実際は中心に奈落が存在し、厳重な管理がされている。
このページの最上段へ…と、いうのはDTM機構により創作された歴史で、実際は中心に奈落が存在し、厳重な管理がされている。
第二次関東大震災の復興作業から取り残され犯罪の温床となった地域の俗称。関東地方東部に点在する。
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○幾何学体
ストレンジャーが持つ異能。G-M P.S.を肉体に宿し変異する能力。どんな特異な魂ですら低位の個体しか降ろす事が出来無いが、あらゆる敵意的な干渉を無効化する歪曲領域(ディストーションフィールド)を持つため驚異的な戦闘力を持つ。別名「ルシファードライブ」。
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○機巧武具
リボルバーと剣が合体したガンブレードや蒸気機関を備えたスチームブレード、念糸で操る戦闘人形など不可思議なテクノロジーで作られた兵器。非常に高度な職人技や芸術的センスによるが、それ自体が霊象を備えているわけではない。異能の媒体になって効果を発したり、また異能者で無ければ使いこなせない位複雑であったりする。
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○キマイラ
「遍在事象」という概念で説明される特質を持つ怪異。世界に溶け込んでいる自我の一部が人間のようなメンタリティをもっており、人間社会に溶け込むことが可能。いくつかの組織を作り、自らの欲望を満たしているがより大きな理想を掲げた二つの組織の傘下に入っている。
ひとつは、上級怪異“翼”を宿した八人の人間“評議員”からなる「元老院」。もうひとつは最強怪異ともいわれる“悪魔(またはデモン)”による「ナインズ・ナイツ」。団長フェザークロウ率いる二十人の構成員からなるという。
典型的な悪役、しかもかなり強いのでかなり派手な立ち回りをする。
このページの最上段へひとつは、上級怪異“翼”を宿した八人の人間“評議員”からなる「元老院」。もうひとつは最強怪異ともいわれる“悪魔(またはデモン)”による「ナインズ・ナイツ」。団長フェザークロウ率いる二十人の構成員からなるという。
典型的な悪役、しかもかなり強いのでかなり派手な立ち回りをする。
○狂言回し
主にG-M P.S.に関わる探求をしている者達が霊象用語として使用する。その力や霊格に依らず、“力”を振るうもの。あたかも物語の語り手のように事態を進行させるもの。“沙(すな)”とも言われる。識者によれば、彼らは自身が狂言回しである事を意識していないことが多い。そして、狂言回しはG-M P.S.又は世界霊の干渉を直接受けているのではないか、と思われている。 この、曖昧だが確かに存在する奇妙な者たちが、霊象学界隈の混沌さを物語る些細な一部にもなっている。因みにPCはすべて、物語世界を超越している混沌サイドの狂言回し。
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○結合者
魔剣を使えるだけでなく、パートナーや主として共生関係になった1ランク上の魔剣持ち。その力を更に引き出せるだけでなくアストラル界から物質界に干渉することにより、結合者への害悪をまず魔剣が被る(例えば毒を摂取してもその効果は魔剣が受けるので無効etc.)。但し、引き受ける効果は魔剣毎に許容量があるので圧倒的な力であればダメージは受ける。
空間移動や精神干渉まで存在する妖社会ではこの効果は魔剣持ちの名声が高くなる大きな要因の1つになっている。
このページの最上段へ空間移動や精神干渉まで存在する妖社会ではこの効果は魔剣持ちの名声が高くなる大きな要因の1つになっている。
○決戦存在
霊象研究者がその存在を定義した、特定の強大な力に対抗し得る能力を具えて発生する異能者。彼らを生み出すのは、社会的なシステムであったり、災厄に備えた秘伝であったり、高次な干渉であったりする。
具体例としては、前段の順に、日本の妖社会において、古来より最高権威を抑制するため密かに受け継がれて維持される“火公家を冠するもの”、最強怪異である竜と戦う為に様々な組織の連携でその秘伝が継承されていく“ルーダス・シモン”、世界霊または人の総意が関与する斉藤 コルネリアース、シェザリオ・フォートマキシマ。
このページの最上段へ具体例としては、前段の順に、日本の妖社会において、古来より最高権威を抑制するため密かに受け継がれて維持される“火公家を冠するもの”、最強怪異である竜と戦う為に様々な組織の連携でその秘伝が継承されていく“ルーダス・シモン”、世界霊または人の総意が関与する斉藤 コルネリアース、シェザリオ・フォートマキシマ。
○構質化
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○刻印事変
SINが出現し、その活動の中で数多くの竜を狩り、そうしてやがて竜人は力を刈り取られる“収穫者への烙印”が刻まれる。この呪いを逃れた者は非常に少ない。
SIN滅亡後も“収穫者への烙印”は残り、SINを崇拝する者達が竜人を狩り続ける。
やがてこの流れにストレンジャーも介入し、最終的に竜帝計画に利用される。
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機械等の人工物で生命体を補う技術は、劇中において21世紀半ばに全身義体が実用化されている。当初は非常に高価な技術であったが80年代には、腕や足など部分的であれば乗用車を買う程度の感覚でサイボーグ化できる。但し、メンテナンスに費用がかさむ事と厳格な登録制度による管理というデメリットがある。これは単純な対象の健康管理だけでなく、違法改造によるリミッター解除で事件・事故が起こる事を防ぐ意味もある。
高度な技術を要するが、実際並はずれた力を振るう事が可能であり軍事利用もされている。警察組織の中でも限られた部署にもサイボーグ部隊は存在する。
では妖社会においてはどうかといえば、機械化は身体的能力が上がるとはいえ異能を上昇させる事が無いばかりでなく、元来肉体に備わっていた霊象に対する力が薄れいわゆるセキュリティホールになるため、異能者がサイボーグになる事は無いと言われる。そもそもそれなりの異能者であれば身体の部位を失ったとしても異能で補助・再生できるという事実がある。
しいて言えば安価な雑兵というイメージがあるサイボーグであるがごく稀に肉体に機械が親和し霊的能力を備えた者がおり、研究がすすめられている。
このページの最上段へ高度な技術を要するが、実際並はずれた力を振るう事が可能であり軍事利用もされている。警察組織の中でも限られた部署にもサイボーグ部隊は存在する。
では妖社会においてはどうかといえば、機械化は身体的能力が上がるとはいえ異能を上昇させる事が無いばかりでなく、元来肉体に備わっていた霊象に対する力が薄れいわゆるセキュリティホールになるため、異能者がサイボーグになる事は無いと言われる。そもそもそれなりの異能者であれば身体の部位を失ったとしても異能で補助・再生できるという事実がある。
しいて言えば安価な雑兵というイメージがあるサイボーグであるがごく稀に肉体に機械が親和し霊的能力を備えた者がおり、研究がすすめられている。
○シーカー
特定の組織に所属せず何かしらの秘密を追う者達の総称。世界共通の用語で、大きな霊象機関が作戦時の想定外の戦力として警戒している。代表的な例は朝比奈 龍、破羅 御沙薙、ハイデッカーなど。
マスターのシナリオの黄金パターンである高位の乱入者のことであるが、コンプレックス世界では実はテーマの一つとなっている。
このページの最上段へマスターのシナリオの黄金パターンである高位の乱入者のことであるが、コンプレックス世界では実はテーマの一つとなっている。
別世界よりやってきたというアストラル界の侵略者。霊的な均衡を崩し物質界に悪影響を与える。妖魔の創造主とも言われる。物質界に存在しない為特殊な才能がなければ対抗ができない。
異世界よりやって来た雨女やシェザリオ達とは全く異質の存在であり、それが議論され始めた20世紀初頭ではいわゆる外宇宙の存在として扱われていたが、アストラル界の研究が進み、あらゆる理の外にあるものとして仮定される。
竜帝計画の大きな不確定要素として終盤及び、本編終了後にその干渉が見られる。
このページの最上段へ異世界よりやって来た雨女やシェザリオ達とは全く異質の存在であり、それが議論され始めた20世紀初頭ではいわゆる外宇宙の存在として扱われていたが、アストラル界の研究が進み、あらゆる理の外にあるものとして仮定される。
竜帝計画の大きな不確定要素として終盤及び、本編終了後にその干渉が見られる。
“X”に分類される最強の魔剣。結合者にヴァンパイアの特性を付与させる力を持っている黒い大剣。さらに特異な性質として結合に深度があり、「従者」→「姉妹(姉弟)」→「主」の順に得られる能力が大幅にランクアップされる。
その起源は全く不明であり、別の世界から放浪してきた存在であると伝承されている。2091年時点の所有者は秘水石破。
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○神霊体
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○世界霊
霊象研究で仮定される、宇宙を取り巻く上位存在らしい。これに関連して「人の総意」が存在するとか。詳細不明。
このページの最上段へ N◎VAの郊外にある脳神経外科学等の研究所が集まっている「総合脳科学研究所」通称“総脳研”で起きた局所地震現象とそれにまつわる数々の噂による一連の騒動。
実際は、総脳研はアストラル研究の場であり総脳研壊滅はナインズの悪魔と次元変位体G-M P.S.“ガンプス”によるもの。この事件は人類のG-M P.S.撃退第一号と(後に分かることだが)「竜帝計画」の前哨戦という二つの大きな意味を持つ。 ひょっとしたらいつかガンプス面のシナリオもやるかも。
このページの最上段へ実際は、総脳研はアストラル研究の場であり総脳研壊滅はナインズの悪魔と次元変位体G-M P.S.“ガンプス”によるもの。この事件は人類のG-M P.S.撃退第一号と(後に分かることだが)「竜帝計画」の前哨戦という二つの大きな意味を持つ。 ひょっとしたらいつかガンプス面のシナリオもやるかも。
1999年に東京を襲った大規模な地震。この震災は日本に大きな経済的ダメージを与え、国際的な位置付けも大きく後退する。それから数十年後、現在では先進国の序列に復帰しているが復興に関わった大企業と政府との癒着や外国人労働者の流入に乗じた海外のギャング進出による治安の著しい悪化などの問題が根強く残っている。
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○弾幕戦
超越した力を手に入れた存在ともなれば、滅ぼす事どころか深手を負わせるだけでも多大な労力と時間を要したりする。超越者にしてもわざわざその存在を賭して戦うに足りる事柄など滅多に無い、だからこその超越者である。そのような事情から暗黙的に出来上がった、真剣勝負風の戦闘ゲーム。
超越者サイドは相手に複雑な干渉は行わず純粋な戦闘術のみ、しかも技が高度になればそれに即した制限(1度しか使わない、わざと隙を作るetc.)を課して戦いに臨む。そうして手持ちの攻撃をすべて使い切るかある程度のダメージを受ければ潔く敗北を認めるというもの。超越者同士でも行われる事がある。
当然場合によっては片方がそんな試合もどきのやり合いでは納得しない場合があるので自分の分身を作って弾幕戦をするなどの保険をかけている場合が多い。ともあれ仕掛ける側もどうやっても勝てない相手がやり様によっては退いてくれるのだからありがたい状況ではある。
また神クラスになると、人間の思考とはかけ離れた存在が多いので特殊な作法や儀式で臨めば必ず弾幕戦で戦うので何とか人間が立ち向かえる、という場合がある。そうした勝負では「負ければ100年眠る」とか「次の○○までおとなしく言う事を聞く」とかいった結果が得られる。こういった連中になるとほぼ不滅の存在なので悠久の時の中での退屈しのぎという解釈もできる。
悪意ある超越者でもよく行うが、これはあまり本気を出しすぎると世が騒がしくなりすぎた、という理由で他の超越者がバランス調整をしてくるのを避けるため。ナインズの悪魔が協力してあっさり敵対する組織を全滅させないのもこの理由。とはいっても悪魔の弾幕戦を生き延びられる者など滅多にいないので猛威を振るっているのは確か。
このページの最上段へ超越者サイドは相手に複雑な干渉は行わず純粋な戦闘術のみ、しかも技が高度になればそれに即した制限(1度しか使わない、わざと隙を作るetc.)を課して戦いに臨む。そうして手持ちの攻撃をすべて使い切るかある程度のダメージを受ければ潔く敗北を認めるというもの。超越者同士でも行われる事がある。
当然場合によっては片方がそんな試合もどきのやり合いでは納得しない場合があるので自分の分身を作って弾幕戦をするなどの保険をかけている場合が多い。ともあれ仕掛ける側もどうやっても勝てない相手がやり様によっては退いてくれるのだからありがたい状況ではある。
また神クラスになると、人間の思考とはかけ離れた存在が多いので特殊な作法や儀式で臨めば必ず弾幕戦で戦うので何とか人間が立ち向かえる、という場合がある。そうした勝負では「負ければ100年眠る」とか「次の○○までおとなしく言う事を聞く」とかいった結果が得られる。こういった連中になるとほぼ不滅の存在なので悠久の時の中での退屈しのぎという解釈もできる。
悪意ある超越者でもよく行うが、これはあまり本気を出しすぎると世が騒がしくなりすぎた、という理由で他の超越者がバランス調整をしてくるのを避けるため。ナインズの悪魔が協力してあっさり敵対する組織を全滅させないのもこの理由。とはいっても悪魔の弾幕戦を生き延びられる者など滅多にいないので猛威を振るっているのは確か。
○翼
キマイラ元老院評議員の証である怪異。それ自身に意思といえるようなものはないようであるが、例外なく所有者はキマイラの指導者としての自覚をもっている。その本質は非物質的なもので不滅らしいが、主が死ぬと物質として痕跡を残しキマイラが次の継承者を探し出してくるまで活動を停止する。
現段階で設定があるのは全九種のうち、“虚空”“闇”“光”“紋章”“雨”“刃”“蝗”。このうち“蝗”は所有者不在、“雨”の所有者は死を迎えようとしている。また“虚空”は翼自体の所在が不明。
このページの最上段へ現段階で設定があるのは全九種のうち、“虚空”“闇”“光”“紋章”“雨”“刃”“蝗”。このうち“蝗”は所有者不在、“雨”の所有者は死を迎えようとしている。また“虚空”は翼自体の所在が不明。
ファントムゲノム社の系列会社で世界規模のネットゲーム「パラダイム」の開発・運営で有名なコンピュータ・ソフトウェア会社。ゲーム業界では著名な会社だが実際は日本のワイヤード研究に深く関わっているため、表社会では一部の社員以外秘密のベールに包まれている。
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○登録異能者組織
政府に異能取り扱いを認められている組織。大小さまざまあるが、おおまかに分けて2種類あり、ひとつは古来より霊的な治安を守るために活動してきた家柄に与えられたもので、伝統や慣習に厳しい。大概政府とのつながりが強く閉鎖的。
もう一方は、企業に与えられたもので営利を目的として霊象の研究をしている。その関連で、開発した装備や、フィールドワークによるデータ収集を目的として、霊的治安維持を目的とした小規模な法人が申請される事もある。
このページの最上段へもう一方は、企業に与えられたもので営利を目的として霊象の研究をしている。その関連で、開発した装備や、フィールドワークによるデータ収集を目的として、霊的治安維持を目的とした小規模な法人が申請される事もある。
○トーテム
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○奈落
このページの最上段へ 妖社会においても姿を現さない強力な異能者。「隠者の合」と呼ばれる会合を開いて世界情勢に干渉する闇のドン達。一部の者の間で噂される。神霊体と呼ばれるトーテムを備えている。コンプレックス世界のジョーカー的存在で万一展開がマスターの手に負えなくなった場合彼らの出番となる。
このページの最上段へ 局所事象変異(国連霊象認定委員会)、パブリナプレイ(キマイラ)、知識の殿堂(魔術師ギルド)、特異点(『ネクロニカ・パラノイア』)等と言われている、あらゆる法則が歪んだ場。特定の地域が隔離されて異常現象が起こる。原因は不明だが、何らかの霊象が関わっているのは確か。これが恒常化した場で世界最大級のものがカムイST☆Rにある。キリノア編ではこれはワイズマンに至るものだった。コンプレックス全体の重要要素であるが、実は“闇の理”からあったキーワード。
このページの最上段へ F・G社の子会社が運営する、コンプレックス世界において草分けとなっており今尚発展を続けるネットゲーム。その特徴は複雑なゲームシステムが生み出す高い汎用性で、マスター登録をしたユーザーは自分で一つの世界を作り出し他のプレイヤーを参加させることが出来る。そのため同じゲーム内で様々な世界観“リージョン”が成立している。所謂SNS的側面もある。
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○武侠
霊象や怪異に対抗するまでに高まった武術を扱うもの。達人と呼ばれる。特に数が少ない異能者。中には武術と異能を組み合わせた技を用いる者がそう呼ばれることがあるがこれは厳密には誤り。本来はあくまで“武”を求めた上で超人的な技を身に付けた者をいう。
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○物質界
学術的に便宜上用いられている科学が通用する世界。要するに、感覚的に受け入れられる世界観とそうでないものの間にある概念を考えるときに出てくる言葉。
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○法具
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○砲撃戦
一流の戦闘系異能者の中でも特に高い攻撃力を持った者同士の戦いで行われる術勝負。数十m以上の高度で1km以上離れて攻撃術を打ち合うのがセオリー。お互いの防御能力が高く、近・中距離では決着がつかない場合に実戦離れした予備動作を要する高威力技を放つ戦いに移行するわけである。当然相手も防御手段を練るため純粋な威力勝負となる。
その派手さから一度砲撃戦が行われるとそれだけで妖社会で語り草になる。当然大被害が出るので各国で主要な霊象機関(日本では神社庁や日本魔術師ギルド)が結界を張って都市部などを守っているのだが悪魔相手などでは破壊フラグになっている。
このページの最上段へその派手さから一度砲撃戦が行われるとそれだけで妖社会で語り草になる。当然大被害が出るので各国で主要な霊象機関(日本では神社庁や日本魔術師ギルド)が結界を張って都市部などを守っているのだが悪魔相手などでは破壊フラグになっている。
○北海領
かつては北海道と呼ばれた日本の領土。第二次関東大震災やカムイST☆Rにより疲弊した日本が、政策として北海道を特別自治区として開放したもの。海外の大企業などが介入している大都市、研究施設、軍事基地が存在する状況となっている。
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○魔剣
持ち主と契約を結び霊象操作能力を与える武器等の姿をした非常に高位の怪異。意思を持っていたりいなかったりするが、基本的には持ち主が上位になり「魔剣使い」とか「魔剣持ち」といわれ、例外なく実力者である。
形状によって「魔書」や「魔具」と呼ばれたりもする。
その多くは心霊怪異だが、稀に異界怪異や神霊と思われるものが存在し、それらはカテゴライズ“X”に分類される。
このページの最上段へ形状によって「魔書」や「魔具」と呼ばれたりもする。
その多くは心霊怪異だが、稀に異界怪異や神霊と思われるものが存在し、それらはカテゴライズ“X”に分類される。
○魔剣工
このページの最上段へ 現代魔術を「科学に堕落した魔術」として批判し、魔術の神秘性、哲学性を主張し「真の魔術」を復興する考え。この考えを持つ者の多くは自らの思想の下に非合法な活動をしている。
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○魔人
ごく稀に存在する半人半キマイラである存在。両者の間に子として生まれた場合もあれば、人間とキマイラが融合した場合もある。例外なく異能者であるが、キマイラとしての力は親の力に劣る。外見は人間だが、感情の昂ぶりや怪異の強い気にあてられると一部変容する個体もいる。長い歴史の中で英雄、悪人両方を輩出しており、1000年以上の長い寿命もあいまって妖社会では敬意を込めて呼ばれる。
このページの最上段へ EUイタリアのある独立行政区、というか完全に人類外のテリトリー。21世紀初頭、比較的人類に対して穏健な怪異達が、魔術師ギルドや霊象認定委員会を介して人間との間に協定を結んで生まれた。合法的な異界といえる場所で、表向きは普通の都市に見えるがそこにいるのは全て、怪異か異能者である。
特に強力な怪異達により評議会が運営され、独自の法が適用されている。その中には“吸血条約”など今も物議を醸しているものもあるが、人間との共存を可能にしている。
このページの最上段へ特に強力な怪異達により評議会が運営され、独自の法が適用されている。その中には“吸血条約”など今も物議を醸しているものもあるが、人間との共存を可能にしている。
○モード
このページの最上段へ
○妖魔
怪異の中でも、人間社会に害を及ぼすものを指す。ただ、悪霊やポルターガイストなどのように、人の意思を持っている、または物理的な干渉が難しいものは妖魔ではない。自然発生的に生まれた言葉なので明確な定義はなく人により解釈は違う。後のシナリオで登場予定。
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○竜
怪異の神霊カテゴリーに分類される最強の種。世界各国の伝承にあるそのままの姿で、非常に生物的な特性を持っている(食事や排泄、生殖、非常に強いテリトリー意識etc 但し、スパンは非常に長い)が、その生態は謎が多い。
主な特徴は霊的な力が肉体に恒常的に宿っている事で、並の魔術師十数人が大規模な儀式をした霊象でさえ、その肉体で霧散できる。その最も顕著な現象が“ドラゴンブレス”で、口から物理的にも霊的にも絶大な破壊力をもった攻撃をおこなう。
基本的には単独で奥地でひっそりと暮らしているので、人類に対しては中立的といえる。竜の中で知能が非常に高く、全長が100mを超えるものは数万年以上生きているとされ特に強力で、真竜といわれる。現在全世界で5匹確認されており、生息地(南極、北米、中国、ポリネシア沖、月に存在)は人類不可侵の土地とされている。
このページの最上段へ主な特徴は霊的な力が肉体に恒常的に宿っている事で、並の魔術師十数人が大規模な儀式をした霊象でさえ、その肉体で霧散できる。その最も顕著な現象が“ドラゴンブレス”で、口から物理的にも霊的にも絶大な破壊力をもった攻撃をおこなう。
基本的には単独で奥地でひっそりと暮らしているので、人類に対しては中立的といえる。竜の中で知能が非常に高く、全長が100mを超えるものは数万年以上生きているとされ特に強力で、真竜といわれる。現在全世界で5匹確認されており、生息地(南極、北米、中国、ポリネシア沖、月に存在)は人類不可侵の土地とされている。
○竜人
最強の怪異である竜の因子を何かしらの理由で身に付け、それを発現させた人間。その肉体に直接霊象を備え、人間で唯一心霊怪異、異界怪異(妖魔)を何の術式も無しに消滅させられる。武侠の中には竜因子を持つ者が多いといわれる。
但し、竜の減少と共に竜人の数も減り、現在純粋な竜人は“収穫者への烙印”を刻まれた者を除けば地瑠儀 妙神のみとなっている。
このページの最上段へ但し、竜の減少と共に竜人の数も減り、現在純粋な竜人は“収穫者への烙印”を刻まれた者を除けば地瑠儀 妙神のみとなっている。
○領域閉鎖
効果や活動の範囲に制限が課される事により異能が強化される現象。特定の異能が発動した時に時間の流れが遅くなり派手な演出が起きたり、「変身中は無敵」などはこれ。他にも、その存在自体が影響されている場合がある。その顕著な例が“地方神”とか“土着神”等といわれる存在。
神霊怪異に分類されるこれらの存在は中には低い霊格のものが存在するが、活動範囲が特定される事でその範囲内で絶対的な力を持つ。代表例は「隠れ里」や「都市伝説」の住人。
この現象が極限まで高まったものが覇王の招魂である。
このページの最上段へ神霊怪異に分類されるこれらの存在は中には低い霊格のものが存在するが、活動範囲が特定される事でその範囲内で絶対的な力を持つ。代表例は「隠れ里」や「都市伝説」の住人。
この現象が極限まで高まったものが覇王の招魂である。
○ルシェミ
「ルシェミ能力」とか「練成異能」ともいう、ある特定の物質や現象を創造する異能。物質作成は比較的初歩の魔術であるが、強力なものは高位の異能であり稀有な存在。怪異のようなものを作り出したり、目標に特定のルールを強いたりする。
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○霊価
霊象のアストラル界での威力。どれだけ本質的な作用をしているかの目安。炎を出す術にしても、熱エネルギーの指向性を高める、熱を増幅させる、無から発生させる、“炎の概念”を操る、というものがあるが物質界ではその区別をするのが難しい。
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○霊格
異能者の素質を決める要素でアストラル界における存在の強さを示す。これが高いと霊価の低い術の効果を阻めたり効果を下げたりする。稀に人間以外の生物でも高位のものが存在する。キマイラや怪異は高位の霊格だが逆に物質界の影響力が弱い為一概に強力な能力を持つとは言い難い。
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○霊象
超能力、心霊現象など、特異な現象そのものを指す言葉。俗語ではあるが専門用語が確立していない為、専門家でも一般にわかり易く説明するために多用する。
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○霊象機関
異能者を保有し、霊象についての研究や探求をしている組織の総称。但し、公的なものを指して言う場合が多い。関連法案がないので合法か非合法かのラインが難しいが、基本的には大企業などは大なり小なり怪しいことをしている。
このページの最上段へ 軽子坂学園が学園祭開催時のみに開放するパラダイムのリージョン。伝統的なファンタジー世界だが学園内の演算処理能力提供により高いグラフィックを誇る。
リージョン内から、日本政府の秘密プロジェクトにアクセスできるというハッカー業界の伝説がある。
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近年のIT技術の発達が霊象に影響を与えた結果の産物。高度に複雑なコンピューターネットがあたかもアストラル界を認識可能なレベルに落としたように機能する現象。アストラル効果の一種。一般にはアストラル界の下位層として扱われ主にG-M P.S.対策に利用される。
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○13人
妖社会にかかわるものならば必ず一度はその名を聞いたことがある者達。斉藤 コルネリアース、地瑠儀 妙神、布椎 昂、バイロン・ギアス、破羅 龍人、成神 虚無、軽子坂の君、天萌院 音符、ルーダス・シモン、御緒手 闇夜、マナ・ライ、ウーチェン、ルイ・サイファーの十三人。
かつて“闇の理”においてその核となっていた物語の終焉をもたらす要素のパーツ。元来はソードワールドのキャラクターでその他の作品世界に転生をした。
コンプレックス世界においてはそこまで重要な位置付けではないが、出しておかないといけないキャラクター達という事で設定。と、思ったがすでにマスターの手元にも資料が無いので複数のキャラがごっちゃになっていたりする。
このページの最上段へかつて“闇の理”においてその核となっていた物語の終焉をもたらす要素のパーツ。元来はソードワールドのキャラクターでその他の作品世界に転生をした。
コンプレックス世界においてはそこまで重要な位置付けではないが、出しておかないといけないキャラクター達という事で設定。と、思ったがすでにマスターの手元にも資料が無いので複数のキャラがごっちゃになっていたりする。
20世紀末に全世界規模で整備された情報統制システム、またはその元となった、全人類マインドコントロールに関わる理論で世界を二層化する。あふれかえる霊象が招く社会混乱を抑制する為に、怪異や異能者、霊象技術を表社会から隔離し、社会情勢の安定を図るのが目的。極端な話、例え町が一つ竜により壊滅しても怪異の存在は一般に知られることはない。
派生して国家レベルのマインドコントロールシステムや情報論、支配力学など様々な分野の発展に貢献している。マスコミ用語で得体の知れないもの、という意味もある。
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○N◎VA
2014年に最先端の技術を駆使して房総半島に建設された、日本が世界に誇るモデル都市。ネットワーク化されたシステムと、各種学術団体や企業グループの多様な研究による煩雑な都市構造との二つの特徴は秩序と混沌の相反する属性を生み出している。正式名称は新星情報科学都市。シナリオにおいて重要な拠点として登場。
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