チャプター12《罪神の章 無天堂篇》「世界霊」
2091年10月26日(金)

  • シナリオ導入
  • 「PC基本設定」
    蒼乃 逢
     五百棲と共に関東スラムで物騒な日常を過ごしている。

    古関 鼎
     1年前に目覚めた能力の使い方を練習しつつ活動中。

    多神 社
     チャプター3の事件翌日。全然落ち着かない。

  • 導入
    • NPC=海馬
       蒼乃TSSに顔馴染みの顧客の1人である五島商会(暴力団)の幹部海馬がやって来る。
       海馬はに仕事を頼もうと思って来たが、逢が独断で引き受ける。
       その内容は、腹心である師尾の死因調査。彼が組織に無断で霊象関連の物品を取り扱っていた噂があり、それが本当でさらに死因に関わっていたとあれば組織に多大な迷惑がかかるためである。

    • NPC=嶋田曽我 源治
       家にいるところ、嶋田から映画の撮影が行われているので来てみろと言われ、外出する。

    • NPC=アッシュ・トーマスナッキー・シルヴァンブレイズ
       昨日の疲れから早目に休んでいた社は妙な夢を見る。
       夢の中で青年が現れ、自分は未来の自分で1ヶ月後に起こる世界の異変で自分を守るために夢を介して接触してきたと言う。
       青年が夢の中で語った通り、父親の部屋に自分の身を守るための魔剣・蛇の剣がある。
       とはいえ、青年によるとこの接触は世界霊により制限を受けており直接的な干渉は出来ない模様。
       一方、昨日の事件により学園は休校となり、それを受けてアッシュがやって来る。
       アッシュは社に現状を理解させるために今日1日つきあえと言ってくる。
       こういったやり取りをしている中でも、社にナッキーがまとわりつき茶々を入れている。


  • 本編
    • 午前
    • PC=蒼乃 逢
      NPC=蒼乃 彩仮屋 ショーコ
       に釘を刺されつつも、事務所を抜け出し情報屋のショーコと接触する逢。
       海馬から受け取った師尾の取引先リストをショーコに渡して分析を依頼する。
       さらに、ショーコの方から、五島商会の取引データが売買されるとの情報を聞き、その売主の情報を仕入れて五島商会の人間とその人物の所へ行く事にする。

    • 昼過ぎ
    • PC=蒼乃 逢古関 鼎多神 社
      NPC=蒼乃 彩東 中也アッシュ・トーマス五百棲 巧仮屋 ショーコ嶋田処理人の女曽我 源治ナッキー・シルヴァンブレイズ矢田
       映画の撮影はN◎VA新星大学前駅広場のオープンカフェで行われており、鼎はそこで嶋田と合流するが、めまいを起こし救急車で運ばれてしまう。
       アッシュは社を知り合いに会わせるつもりで待ち合わせするが、その場所はN◎VA新星大学前駅広場。
       社に合わせようとしている人物は東中也で、ここで撮影されている映画は中也と同じく日本魔術師ギルドに所属している冥美由果が出演しているからだという。
       まず中也アッシュに対し、日本魔術師ギルドは社に対して不干渉の立場を貫くと告げる。
       妖社会にはDTM機構によって条約が存在し、それによるものらしい。
       続いて中也は社が置かれている環境が非常に重大なものである事を告げる。社の持つ魔術書は強大な存在であるという。
       さらに妖社会の得体の知れなさを匂わして会談は終わる。
       その後アッシュに急な任務が入り社を実戦経験をさせるとばかりに同行させる。
       午前中の情報分析の結果と、矢田の情報を聞き出すためにショーコと接触、矢田からも情報を得て師尾霊象取引をしていたのではなく、霊象に巻き込まれた愛人を何とかしようとしていたという結論を得る。
       その原因となった、師尾の愛人を異形化したドラッグを流通させた麻薬密売グループを壊滅させるため、(独断行動について絞られつつも)と共にアジトに向かう。
       一方、病院で点滴を受けた鼎も、曽我から連絡を受け再度N◎VA新星大学前駅に向かう。
       曽我は、今までの活動とは違う、暴力的な手段で物品を確保したいという。

    • 夕方(N◎VA第6街区市街戦)
    • PC=蒼乃 逢古関 鼎多神 社
      NPC=蒼乃 彩アッシュ・トーマス五百棲 巧曽我 源治ナッキー・シルヴァンブレイズ
       師尾の愛人を異形化させた麻薬密売グループは、の死骸である物体“竜骸”を偶然入手し、それを使って麻薬を精製したためこの事件が起きた。
       竜骸はレアアイテムで、アッシュ曽我はこれを確保しようとアジトに向かう。
       3者はほぼ同時にアジトに到着し、乱戦状態となる。
       鼎は早々に安全地帯に退避し、逢と曽我がそれぞれ別にアジト内に進入する。アッシュ&社はチームを率いており、と軽い交戦状態になる。
       曽我は内部で密売グループと交戦しており、逢はそこに出くわし、報酬付きで曽我に協力する。
       そこへ、強化装甲服チームにを任せたアッシュ&社が追いつく。そこでアッシュ曽我が知り合いである事が分かる。
       結局さらに追いついたアッシュが交戦、他の3人が上階に向かう。
       上階にあった竜骸は、最終的に逢と社の2人が競い社がこれを手にする。
       ブラックハウンドが現場にやって来るタイムリミットも迫り、それぞれが戦いを終わらせる。
       怪異と化した師尾の愛人もいたが、曽我がこれを倒したので、弔うために逢はこの死体を持ち帰る。


  • 最終幕
  •  3人それぞれ、帰路に就く。
     鼎は曽我と合流し車内で今回の事件に触れ、妖社会で生きていくと色々な事があるという。
     逢は結局得られた報酬のほとんどをに取り上げられてしまう。その一部はショーコに渡っており上機嫌なショーコに愚痴をこぼしていた。逢はこの直後2人で遠征する事になる。
     社は前日と同様早々に眠りにつき、その夢の中で再び未来の自分と対話する。青年は「世界霊」に続き、「世界の矯正」「人の総意」そして謎のキーワードを告げる・・・。



    TOP >> 第11話 >> 第13話 >>