Tristar のおもちゃ箱
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ED73が最も特徴的である、 鳩胸の様な前面です。 ナンバーはED72との識別のため、 黄色に着色されておりました。 また、1000番台の解放テコは、 助手席側にオフセット装着されます。 模型は、スタジオ・フィールの |
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屋根上の様子です。 キット付属の碍子は使わずに、 種車の物を利用しました。 (貧乏性なモノで・・・。) その他、吊環や空気碍子を 真鍮線から作って追加しています。 組み立て中の車体に関しては、 |
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リアクトル側の側面です。 今回は、床下機器も各種素材を 用いて、再現してみました。 ちなみに、リアクトル本体は、 プラ版の積層です。 その詳細につきましては、 |
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送風ダクト側の側面です。 同様に、床下ダクトはランナーです。 |
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KATO製のクイック・ヘッドマークに 対応可能で〜す。 と言いましても、前面裏側に、 Mカプラーの余ったマグネットを、 接着しているだけなのですが・・・。 しかし、効果はこの通りです。(^u^)y |
ED75-304
ED76-42
外ばめテールが野暮ったい、 5次車の前面です。 このシリーズを再現できた一因として、 カワマタ製の前面グリルパーツの 発売が有ると思うのですが・・・。 (このパーツを待っていました。) また、他車も含めてKdカプラーを |
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屋根上の様子です。 このシリーズは、空気遮断器を装備 しているので、構成は種車のまま 加工はディテールアップのみです。 ちなみに、屋根上の塗り分けは、 雨樋の内側が黒となります。 |
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側面です。 運転台側面窓は、プラ板を用い、 T社製ED75のガラスがピッタリ 填るように調整しました。 その詳細については、 |
ED76-1023
内ばめテール、ブロックナンバー、 片側のみの空気取入口等、 基本的に車体は製品のままで、 工作は、ディテールアップのみです。 この車輌は、台車マウントの |
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このシリーズは、屋根上がポイントです。 実車は、新製時から真空遮断器を装備 しているので,それに倣って変更しました。 また最近では、使わない蒸気発生装置が 外されているので、煙突を撤去しています。 なお、真空遮断器の製作については、 |
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側面です。 この車輌は、出場時の再現として、 少し明るめの赤を吹いております。 個人的には、此方の方が好み なのですが・・・、如何でしょうか。 |
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