TOMIX製 電機機関車 ED76への
ボディーマウント形マグネットカプラーの取付け
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カプラーアダプターを利用出来ますが、今回はボディーマウントに挑戦してみました。 ボディーマウント方式であれば、カプラー首振り時の支点距離が短いので、 スカートの開口部を小さく出来、より実感的なのです。(^o^) |
カプラー組立と、開口部修正 まず、カプラ―本体を組み立てます。 この巾に合わせて、スカートの開口部を、 |
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台座の取り付け カプラ―本体は、破損時に交換出来る様 また、模型と言っても、列車牽引時には 一方、台車の方は、カプラー基部と |
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ディテールの追加 開口部を狭くした際、スカート表面の 真鍮線は固定・切断後、先端をペーパー 製品ではパーツ共有化の為、点検口の |
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表面ディテールの追加完了! ディテールの追加を終えた状態です。 |
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機能の確認と調整 左側が台車との干渉確認で、右側が ちなみに基準値は、それぞれ路面より |
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スカート出来上がりっ! 素材が軟ポリと金属なので、プライマーを このスカート廻りは、
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