第8章 新戦闘ルール
- ダメージ
- 射撃
- 防護点
- 使用回数
新ルールでは、ダメージは数値の“量”だけでなく“質”である「ダメージランク」が設定される。これは従来の「属性」とは違い目標の防御力の様な設定「TP(戦術値)」に関係する。詳細は『第9章2.戦術点』参照。要するにダメージのレベルのようなもの。4段階の設定がされる。
ダメージランク「通常」
特に記述が無い場合はすべてこのランクになる。いわゆる普通の物理現象によるダメージ。
ダメージランク「霊象」
通常の物理法則を超えたダメージ。異能者が用いる業の多くがこれ。
ダメージランク「神業」
霊象による攻撃の中でも特別なダメージ。いわゆる必殺技。
ダメージランク「奇跡」
不可知の現象によるダメージ。いわゆる神の領域。通常のシナリオでこのダメージランクが出る事は無い。
すべての射撃には命中成功値が定められており、この目標値を上回らなければ攻撃はあらぬ方へ向き、目標は回避するまでもなくダメージを受けない。通常の攻撃判定と同じく判定するが、武器により目標との距離やサイズで修正がある。
この命中判定に成功すると、攻撃判定となる訳だがこの時の被攻撃者側の目標値はその攻撃手段により固定となっている。
この命中判定に成功すると、攻撃判定となる訳だがこの時の被攻撃者側の目標値はその攻撃手段により固定となっている。
新ルールでは防護点は基本的に存在せず、防具を身に付けてもTPが上がるのみ。詳細は『第9章4.装備』参照。
キャラクターには、保有するものの中で特にダメージランクが高かったりする強力な業「秘術・秘技」がある。これはただ消費が高いだけでなく使用回数が制限されている。そうした秘術・秘技は「1シナリオにつき2回」までしか使用できない。但し、クォートの使用でこの回数制限を解除できる。