Tristar のおもちゃ箱

マグネットカプラーの組み立て

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    KATOが発売している、ボディマウント形マグネットカプラー(品番 11‐712)の
    組み立て方法を、紹介しております。                   
    台車マウントタイプのMT-10やMT-7は、更にこれよりシンプルですョ。
    さあ、皆さまも、Let's Kd! (^o^)
     部品切り出し

 まず、インジェクション成形された
プラパーツをランナーから切り出し、
ゲート部のバリを落します。

 画像は、カプラー1組分を、並べて
みたところです。
構成は、復元スプリングと鉄製のピン、
プラ成形品のカプラー本体2部品と、
カプラーボックス2部品から成って
おります。

      ピンの挿入

 ナックルの穴に、トリップピンを
ニッパーで保持しながら挿入します。
トリップピンには方向性が有るので、
ご注意下さい。
また、ナックルの上面まで達する様、
深く差し込みます。

   カプラーリップの組立て

 組み立てと言っても、リップの穴を、
ピンに通して合わせるだけの作業です。
アッと言う間に終了します。 (^o^)

  カプラーボックスへの組み付け

 そうやって組んだカプラー本体を、
カプラーボックスのピンに通します。

 これも、至って簡単!

   スプリングの組み込み

 組み立ての中では、この作業が、
もっとも難所かも知れません。
カプラーボックスのピンと、カプラー
本体の長穴との間に、ピンセットを
用いてスプリングを入れます。
不用意にスプリングを飛ばして
仕舞わぬ様、慎重に作業しましょう。

 しかし、恐れる事も有りません。
スプリングとピンはスペアの為
数が多めに入れてあるのです。
流石、KATOさんですネェ。

    カプラーボックスの蓋

 スプリングを組んだままの状態で、
不用意に可動部を動かすと、せっかく
組んだカプラーが、分解してしまうので
カプラーボックスに蓋をしましょう。
これでASSYが安定します。(^c^;)

 この時点で、蓋を押さえながら
各部がスムーズに動くか、チェックを
行います。

       蓋の固定

 次に蓋を固定しますが、材質と、接合
面積が少ない為、接着剤による固定は
不向きです。
ライターで炙った古いドライバー等を
押し当てて、溶着させましょう。

 これも簡単な作業ですが、くれぐれも
火傷にご注意ください。

      仕上げ・完成

 溶着後、不要なヒゲをカットし、カプラー
本体は完成です。
 (手前が修正前で、奥がカットした状態です。
この後、車体に取付けてピンの高さを
調整します。

 この様に、特殊な工具は一切不要で、
慣れてしまえば、1セット組立てる時間も
2〜3分と云った処でしょうか。
思った以上に簡単なのが、Kdカプラーの
組立てです。

 このカプラーは、TOMIX製ED76に
組付けております。
その過程は、 こちらをご覧下さい。



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