クモヤ440 製作記(1) ・ ボディ編
此方からは、クモヤ440 製作記のメニュー
へ戻ります。
|
![]() |
パーツの状態 キットのパーツ一式と、製作に必要な キット構成は、折曲げ済みの車体に |
![]() |
窓サイズの転写 パーツ状態の時に、内張りの窓を |
![]() |
部品の切出し 前面と側面の内張り切出し、ブリッジを |
![]() |
側面内張りの位置決め 表から見て、ドアとグリルの関係から、 |
![]() |
フラックスの塗布 ハンダ付けで仮止めをする為、古筆で |
![]() |
ハンダ付けによる仮止め ハンダを乗せたコテを車体に当てると、 なお、ハンダごてのコテ先の準備は、 |
![]() |
セロテープを剥がす 仮止めが済んだら、本固定に備え、 |
![]() |
側板内張りの本固定 仮止めで位置合わせに問題が無ければ |
![]() |
側板内張りの固定完了 約15分程で、両側の内張り固定が |
![]() |
ハンダのはみ出し 細部を良く見ると、グリルの一部に |
![]() |
屋根上、機器搬入口の蓋 側板内張りと同様の手順で、固定して |
![]() |
ハンダ付け痕 左側は、ハンダが流れて直ぐにコテを |
![]() |
ランボードの固定(1) 小さな部品の固定では、先にパーツの 画像では、奥にあるのが裏側をハンダ |
![]() |
ランボードの固定(2) このキットには、車体にランボードの |
![]() |
パンタの加工 このキットでは、TOMIX製のPS17を |
![]() |
パンタ加工の効果 加工前後でのパンタを並べてみると、 |
![]() |
パンタ取付穴のケガキ 車体には、取付穴を新たに開け直す |
![]() |
穴開け作業 虫ピン等で穴位置にセンターを立て、 画像はφ0.3のドリルを用いて、 |
![]() |
穴開け後の車体 最終径φ0.9のまで、開け終わった |
![]() |
取付け状態の確認 パンタを取付けて、状態を確認します。 |
![]() |
パンタ台の表現 余った真鍮板より、穴を開けた小片を |
![]() |
キサゲによる仕上 はみ出していたハンダを、キサゲにて |
![]() |
前面内張りの逃がし 前面内張りは、そのままだと方向幕を |
![]() |
前面内張りの位置決めと固定 表から内張りの正確な位置を決め、 |
![]() |
妻板の固定(1) 妻板は、車体に挟む様にして位置を また、車体との間に生じる隙間にも、 |
![]() |
妻板の固定(2) 妻板の固定痕を内側から見ています。 (=^v^=) |
![]() |
妻板のキサゲ処理 仮止めの都合上、車端のギリギリを |
![]() |
妻板のヤスリ掛け 続いて油目のヤスリにて、中仕上げを |
![]() |
ペーパー掛けによる仕上 最後に#400番から#800番までの キサゲ、ヤスリ、ペーパー掛け共に、 |
![]() |
仕上げ後の妻面 接合部の仕上げまで終わった妻面の |
![]() |
ディテールの追加(1) 結局、強度を確保するため、踏板は 実物写真によりますと、前位と後位で |
![]() |
完成した後位側の妻面 盛り付けたハンダを整形して、後位側 |
![]() |
完成した前位側の妻面 クモヤ440では、パンタ寄りのが |
![]() |
ディテールの追加(2) 最後に小さなディテールパーツは、 これにて車体は、完成です! |
ご覧頂き、ありがとうございました。
ご意見・ご感想は、こちら まで、お願い致します。