Tristar のおもちゃ箱
赤13号の調色


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Tristarは、その取り扱いの良さから、鉄道模型の塗装全般に
タミヤの水性アクリル塗料を用いています。
それらを用いて、市販のプラ塗料に無い、赤13号の調色を紹介します。

   使う色と、再利用の空き瓶

 今回の赤13号の調色には、この4色を
用いました。
水彩絵の具と同様に、混ぜ合わせる色を
多く用いると、色調がくすみますし、
再現も難しくなるので、調色に用いる色は
少なめです。

 また、調色した色は、塗料の空き瓶を
利用して保存します。

       調色過程(1)

 発色の弱い色に強い色を加えるのが、
調子の基本です。
逆の順で行うと、いくら混ぜても色調を
変える事が出来ません。
今回は、白に少しずつ赤を加え、様子を
伺いながら調色して行きます。

      調色過程(2)

 基本の色に近づける為、黒を加えて
トーンを落とします。
また、くすんだ感じが欲しい場合は、
白を加えます。

       撹拌作業

 仕上げの段階では、数滴加えては良く
撹拌し、その都度色の調子を確認して
作業を進めます。

     色合せ・確認作業

 加色した都度、廃車体などを用いて、
色の具合を確認します。
なお、色の比較は塗料が乾燥した後に、
屋外と室内、両方で行う事が必要です。
また、塗面積が広くなると色調が変わる
事も有るので、合せて注意して下さい。

 この塗料は、クモヤ440の製作 にも
用いております。
併せてご覧頂くと幸いです。 m(^o^)m




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