光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
疲れているんだろう。
ボウモアの鼓動を押さえ込むように寝ていた。
もう何年も夢を見ない気がする。
ひと区切りというよりは、今しか休めないからといった強制終了。
変な休日。返却期限の迫ったSTEELY DANを思い出して聴きながら 午後は買い出し。
鼻先で車線変更やら駐車場を塞ぐやら。御老人方、勘弁してよ。
リラックスも難しい。
昔見たドラマの不気味なオープニングや、CHATRの情報をリサーチしたりする。