光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。

 


Oct.28th.2002






疲れているんだろう。

ボウモアの鼓動を押さえ込むように寝ていた。
もう何年も夢を見ない気がする。


ひと区切りというよりは、今しか休めないからといった強制終了。

変な休日。返却期限の迫ったSTEELY DANを思い出して聴きながら
昔見たドラマの不気味なオープニングや、CHATRの情報をリサーチしたりする。

午後は買い出し。

鼻先で車線変更やら駐車場を塞ぐやら。御老人方、勘弁してよ。

リラックスも難しい。