光野浩一、某日の記憶のかけら。


Feb.16th.2020

 

 

都城市美・博多和宏さんのワークショップ見物。


前々回の個展発表では分厚い生ゴムコートの制作をお願いした。無茶振りだというのに、旺盛なチャレンジ精神に助けていただいた。

 

ライブソーイングで知られる博多さん、今回はその制作術の体験。
参加していた小さな子供たちの恐るべき集中力と色彩感覚に驚く。

 

自分も新作に向けて随分勉強することになりそうだ。

 

(* 画像は参加者作品。自分の作品ではありません。)