光野浩一、某日の記憶のかけら。


Jan.3rd.2020

 

 

何もしない福岡での年末年始。

 

賑やかな年末商戦を傍観しつつ喫茶店をハシゴ。

実家に帰るものの為すべきは無く、年明けさっさと帰っては慌ててあれこれ手を出す。

 

 

いつも同じとは言えないが、この空気をまた味わえたことは幸いなのだろう。