光野浩一、某日の記憶のかけら。
Mar.28th.2020
単なるパーツの仮置き、そのほんの一部。
閉じた世界の中で延々と壁を量産している。
自分にとっての制作は持病に対しての投薬に等しく、世の中がどうあろうと続ける他無い。
滅入る現実をなぞるものにしかならなくとも、飽く暇なく続けてしまうのだ。