光野浩一、某日の記憶のかけら。
Jul.25th.2017
ハカタカズヒロさんに発注していたユニットは既に納品済み、あとは自分の仕事。
基本ユニットをとりあえず並べてみただけだが、この「とりあえず」の瞬間が新しい気付きを生む。
作品が動いている、という状態。