光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
Oct.29th.2011
近藤さん・南さんを迎え、メンバー揃っての美術館打ち合わせ。
福岡の風景とアートシーン込みで認識している作家方と都城で出会う不思議。振動のはじまり。
意外に広い会場に苦戦を予感するも、各々の眼は輝きを見せる。
穏やかで朗らかな言葉を裏打ちする強さ、それこそが自分の信じられるものだ。
来年5月など瞬く間だろう。