Tristar のおもちゃ箱
交・交直近郊型流電車のページにようこそ!

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  1. 421系 交直色
  2. 423系 九州色(AU2-X冷改車)
  3. 415系-100 交直色
  4. 415系-100 九州色
  5. 415系-1500 九州色
  6. 457系 九州色
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421系 交直色

 1961年、門司〜雑餉隈が電化された際に、九州初の電車として登場しました。
また、前年登場していた常磐線向けの401系と共に、日本初の量産型交直流電車で、
セミクロスシート・3枚扉と云った近郊車スタイルを確立した形式でも有ります。
編成は、両端の制御付随車と中間の電動車ユニット、計4輌固定で、特に九州では、他の形式を含めて
増結の際、必ずこの形が守られ、8輌・12輌と運用されていました。
また、先頭車の中で初期生産16台(8編成)は、運転台の床面高さが客室と同じ(いわゆる低運車)で、
前面窓が大きく、この模型の様に愛嬌あふれる顔つきでした。
 当時、九州内の旅客列車は、SL牽引の旧型客車かディーゼルカーでしたので、その俊足ぶりや居住性の
良さは格別だった事でしょう。
しかし残念ながら本形式も老朽化の為、88年迄に、中でも低運車はJR化を目前の86年迄に、
全廃されてしまいました。
本形式は、最後まで九州色への塗替えと、
冷房化が、行われませんでした。

模型は、KATOのクハ153低運車の前面と、
モハ456の屋根上機器廻りを、GM製の
111系・115系初期車キットに合成しました。
また、赤13号は、KATO製の457系に
合わせて、自家調色したタミヤカラーの
水性アクリル塗料です。

なお、この模型は、RM・MODELS 99年
6月号
にも、載せて頂いております。 (^^;)

側面の様子です。
列車無線アンテナを装備した、
末期の姿を再現しています。

各車のサボ受けの位置と、
クハの台車はエラーでした。
(言わないで下さいネ〜。)

パンタ廻りの様子です。
手前側が、421系の
パンタ付き電動車モハ420で、
奥が415系-100のモハ414です。
製造時期により、機器や
レイアウトが変更されています。

交直車の見せ場の一つですから、
再現にも力が入ります。(笑)
交直切替器が交流側に向いているのが、
お解りいただけるでしょうか。
毎回、変な所に拘っておりま〜す。


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423系 九州色(AU2-X冷改車)

 421系の主電動機を、100kw/hから120kw/hに強化した形式です。
23編成造られた421系の後を引継ぐ形で、1964年から製造されました。
ただし、新形式は電動車ユニットのみで、制御車(先頭車)は共通形式となっており、
本形式用に製造された制御車は、製造番号で46番以降です。
250w白熱灯2基と、高床式運転台の組み合わされた前面デザインは、
国鉄型電車の標準として、広く普及しました。
 JR化後、サービスアップの為、近郊型全車を冷房化する事になり、
本形式の後期製造グループは一般的な屋根上集中形(AU75-B)で冷房改造されましたが、
それ以外の車輌には、JR九州オリジナルの交流専用クーラーである、
屋根上分散形(AU1X)と床置形(AU2X)が用いられました。
 その後、近年まで大分を中心に働きましたが、813系や815系などの新形式が投入されたため、
現在その殆どが、廃車や保留車となっております。
床置きクーラーで冷房化され、九州色に
塗り替えられた姿を模型化しました。

タネは、GM製111系・115系初期車キットと、
モハ456の屋根上機器廻りで、
肝心の排風機はプラ棒の削り出しです。
今なら、ジャングル・P・Dの
キットが有りますネェ。(笑)

なお、この模型も、RM・MODELS 99年
6月号
に、載せて頂いております。 (^^;)

側面の様子です。
こちらが奇数側(小倉側)のクハで、
ジャンパー連結器を装備しています。

エアーブラシを初めて使ったモノなので、
調子が解らず、厚塗りになっております。

床置きクーラー廻りの様子です。
客室窓の一部を埋めてグリルを設け、
屋根上には大型の排風機が、
設置されました。
グローブ形ベンチレーターと並んだ
それは、如何にもアンバランスで、
チョット異様な光景でした。(笑)

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415系 -100 交直色

 1972年からは、それまで商用周波数によって別形式化されていた、常磐線と九州の交直近郊車を、
統一すべく、50Hz・60Hz共用使用の出来る、415系の生産・増備が始まりました。
その後、日本人の平均体格向上に対応するため、シートピッチを7cm拡大した新型車輌が、
100番台として、1978年に登場しました。
それ以外の特徴としましては、保守簡易化の為、奇数側クハのトイレ設備が省略されており、
4両編成中にトイレは鹿児島側に1つしか有りません。(但し、処理装置の取付け準備がされていました。)
また新製時から、冷房設備や、側面電動方向幕の準備工事もなされており、
その後、全車、屋根上集中形で冷房化されております。
前面ヘッドライトは、0番台の後期製造車から、小型で強力なシールドビームに改められ、
このような、スマートな顔つきとなりました。
九州に登場した415系も、
JR化の前後まで、このような
交直近郊車標準色でした。

タネ車は、TOMIXの113系Bセットで、
RM・Mの交換コーナーで入手した、
モハ414の屋根上機器廻りを、
切継いでいます。
また、赤13号は、自家調色した
水性アクリル塗料です。

なお、この模型は、RM・MODELSの、 
71号でも、載せて頂いております。 (^^;)

側面の様子です。
こちらが奇数側(小倉側)のクハで、
ジャンパー連結器を装備しています。

模型では、列車無線アンテナを装備した、
国鉄末期の姿としました。
交直色には、幌受けに銀色を差すと
引き締まりますネェ。


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415系 -100 九州色

他の近郊車と共にJR化を前後して、415系-100番台も九州のオリジナルカラーに
塗り替えられてゆきました。
現在でも本形式は、鹿児島本線や日豊本線の柳ヶ浦以北で、通勤通学の足として活躍中で、 もうしばらくは、九州に、国鉄規格デザイン車の面影をとどめる事でしょう。
九州色に塗替えられ、ベンチレーターが
撤去された姿を模型化しました。

タネ車は、TOMIXの113系Bセットで、
モハ456の屋根上機器廻りを、
一部改修して切継いでいます。

なお、この模型も、RM・MODELS 99年
6月号
に、載せて頂いております。 (^^;)

側面の様子です。
こちらが奇数側(小倉側)のクハで、
ジャンパー連結器を装備しています。
先頭車、アンテナ廻りの様子です。
九州の415系‐100番台にも、常磐線
アンテナの準備工事がなされており、
お決まりの真鍮線で再現しました。
前位から、列車無線アンテナ、
交流検知アンテナ、信号用煙管、
そして、常磐線アンテナの配管と、
盛り沢山なのです。

屋根上昇降ステップを残したのは、
またもやエラーでした。(笑)


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415系 -1500 九州色

1986年、前年に登場した211系と同デザインのステンレス製軽量車体を纏い、新型車が登場しました。
但し、交直近郊車の新製に当たっては、従来車との併結が前提だった為、機器設備に415系と同様の
システムを用いたので、415系の1500番代となりました。
九州での同編成は、南福岡区に4輌編成*13本(53輌)配備され、現在でも北部九州にて活躍中です。
ウチでは新型車なのですが、(笑)
もう、登場から随分時間が立ち、
沿線では馴染みの顔ですネ。

模型は、TOMIXの製品を塗替えました。
ステンレス車特有の質感の差を、塗装にて
表現したかったのですが、研究不足は
否めませんネ。
感想としては、梨地部分の方に艶消しの
グレーを混ぜた方が、効果が大きい
様です。

側面の様子です。
上帯は、側面方向膜の端部にも
回り込むのが正しい塗り分けです。

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457系 九州色

1963年、北陸用の60Hz交直流急行形電車(クロスシート・2枚扉)として471系が登場し、
近郊型と同様の発展を遂げ、1965年、九州地区にも急行用として、475系が投入されました。
その後、1969年に、50Hz/60Hz共用の本形式が誕生しました。
九州でも、475系と457系は急行列車として活躍していましたが、国鉄の優等列車の特急化の流れを受け、
車内設備の一部を改修し、現在では近郊車として、近距離・普通列車運用についております。
しかし残念ながら本形式も老朽化の為、近年その数を大幅に減らしております。
KATO製457系を、GMの缶スプレーで
塗替たモノで、ウチで初の“九州形”
となりました。

模型は、ベンチレーターを撤去された、
末期の姿を再現しています。

なお、この模型も、RM・MODELS 99年
6月号
に、載せて頂いております。 (^^;)

側面の様子です。
とりあえず塗替えてみましたが、
雰囲気は十分だと感じました。
以後、改造の泥沼(快楽?)に、
どっぷり嵌る事になり・・・。(^o^;)


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