光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Nov.20th.2000





11月の個展終了。

忙殺。擦れ違い。愛車の不調と身の危険。
アートと経済。厳しい現実。
コーヒー、コーヒー、そしてコーヒー。ハイボール。
カクテルと炒り銀杏。そしてやはりコーヒー。
小林健二という世界。家族について。老い。
レンタルオフィス。見逃した仙香B

ホテルの窓から。