光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
11月の個展終了。
忙殺。擦れ違い。愛車の不調と身の危険。 アートと経済。厳しい現実。 コーヒー、コーヒー、そしてコーヒー。ハイボール。 カクテルと炒り銀杏。そしてやはりコーヒー。 小林健二という世界。家族について。老い。 レンタルオフィス。見逃した仙香B
ホテルの窓から。