光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Oct.14th.2000





このところ、PCのレストアばかりに時間を費やしている。

これほど不完全だと判り切っていて投資されるものも無かろう。
それは時代のテクノロジーを育む愛なのか?
未完成が口惜しい高価なパズル遊びなのか?
何れにせよ、これで片付けるべきことは山積みのままだ。


気晴らしのドライブ。
地下駐車場はその中身にも似て
目眩を誘う。