光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
このところ、PCのレストアばかりに時間を費やしている。
これほど不完全だと判り切っていて投資されるものも無かろう。 それは時代のテクノロジーを育む愛なのか? 未完成が口惜しい高価なパズル遊びなのか? 何れにせよ、これで片付けるべきことは山積みのままだ。
気晴らしのドライブ。 地下駐車場はその中身にも似て 目眩を誘う。