キザクラカップ宮ノ浦予選会
キザクラtop
 大会参加者が次々と検量にやってくる。
 高潮注意報が発令されている中、これまでに鍛え上げてきた腕前を遺憾なく発揮して多くのクロが検量台に乗せられた。
 初秋の難しい時期ではあるが、35p前後のクロで僅差の勝負も見られ大賑わいとなった。
 中には、せっかくの釣果を高波に足下を掬われ、取り逃がした参加者もいて悲喜こもごもの中、来年に向けてリベンジを期す釣り人の姿もあった。
 予選会の前日に行われたキザクラテスター、モニターの競技会には九州各地から
11名の参加者があり、尾上島をメイン会場として行われた。
 この日は生憎の強風と高潮で思うように竿が振れない中、35p前後のクロやイサキ
が上がっていて、予選会に向けての好釣果を思わせた。
 
 持てる技量を最大限に発揮した釣果の検量を見守る参加者。
 やはり、1oでも長くなれと言うのが釣り人の本音だけに一喜一憂する姿は大会が盛り上がるところでもある。
 40pにあと僅かの参加者は、あーっとため息が出るし、仲間とほぼ同寸の場合何人もの眼が1匹のクロに釘付けになるしで、笑顔と笑い声が会場に響き渡った。