「さ,サラダを作ってください・・・」
おそるおそるあなたがそう言うと,ラディッツママは上機嫌で言いました。
「サラダか! いい選択だな。ではサラダ菜が必要なので,お前が取って来い」
「は・・・?」
「この道をまっすぐいってすぐ左に,魔法使いの家がある。畑にはうまそうなサラダ菜がたんまりとあるから,好きなだけいただいて来い」
「好きなだけって・・・・」
「ああ,魔法使いに見つかるとただじゃすまんから,見つかるんじゃないぞ」
そ,そんなあ〜〜〜〜〜!!!
・・・・どうする?
◆いやですよそんなの〜◆
◆分かりました・・・行ってきます・・・◆