おもむろにカカロットを脇に抱え
「こ,子どもの命が惜しければ・・・頼むから見逃してくれえ!」
 とラディッツママを脅しました。
 しかし,ラディッツママは余裕の表情で不敵な笑いを浮かべています。
「ほ,ほんとにいいのか・・・!? ししししししし知らないぞ!!」
 ところがそのときカカロットがイキナリ泣き出してしまいました!
そしてその瞬間カカロットの体から激しく気が放出され,あなたは吹き飛ばされてしまいました。
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
・・・ご愁傷様です。


GAME OVER