讃美歌430番 いもせをちぎる


妹背をちぎる 家のうち
わが主もともに いたまして
父なるかみの 御旨になれる
祝いのむしろ 祝しませ

今しみまえに 立ちならび
むすぶちぎりは かわらじな
八千代も共に 助けいそしみ
まごごろつくし 主に仕えん

愛のいしずえ かたく据え
平和のはしら なおく立て
かみのみめぐみ 常に覆えば
さいわい家に 絶えざらなん

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