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2025/01/01
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2023/07/01
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2021/09/01
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2017/09/15
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2017/01/31
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2016/07/01
「地域共生社会」の実現をめざして

地域、職場、家庭などにおける支え合いの基盤が弱まると、高齢者や障害者、生活困窮者などの
社会的弱者は、地域から孤立し、生活の質が低下していきます。

ご近所や地域での助け合いを再構築することで、様々な困難に直面した場合でも、
誰もが役割を持ち、お互いが存在を認め合う地域を作っていこうとする。

制度・分野ごとの縦割りや「支える側」「支えられる側」という関係を超えて、
地域住民が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が『丸ごと』つながり
暮らしと生きがい、地域を共に 創っていく社会をめざすものです。
社会的弱者は、地域から孤立し、生活の質が低下していきます。

ご近所や地域での助け合いを再構築することで、様々な困難に直面した場合でも、
誰もが役割を持ち、お互いが存在を認め合う地域を作っていこうとする。

制度・分野ごとの縦割りや「支える側」「支えられる側」という関係を超えて、
地域住民が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が『丸ごと』つながり
暮らしと生きがい、地域を共に 創っていく社会をめざすものです。
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- 1.誰もが自立して生活を送ることができるよう
支え合いの鶴岡づくりをします
- お互いが自立して支え合う地域共生社会をつくります
- 障害者一人ひとりに合った労働と地域生活を支援します
- 高齢者が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう支援します
- 1.誰もが自立して生活を送ることができるよう
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- 2.一人ひとりが健康で安心して暮らせる
鶴岡をつくります
- 高齢者も障害者も子どもも安心して暮らせる「地域包括ケアシステム」をつくります
- 安心安全な妊娠・出産・育児を支援します
- がん対策強化と誰でもいつでも安心して医療を受けられる体制を作ります。
- 災害対策を進めます
- 2.一人ひとりが健康で安心して暮らせる
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- 3.市民と協働で活力ある地域コミュニティを
つくり住み続けられる鶴岡にします
- 多様なコミュニティづくりを支援します
- 学区・地区・町内会の地域で支え合う「地域ビジョン」を支援します
- 市民・ボランティア・NPOなどと議会や行政の協働によるまちづくり活動を支援します
- 3.市民と協働で活力ある地域コミュニティを
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- 4.豊かな自然と元気な産業が息づく鶴岡をつくります
- 商店街・商業活動の振興を図ります
- 安定した所得が得られる農林水産業に力を尽くします
- 小さな拠点づくり・コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスで雇用を創出します
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- 5.人と情報がつながる
快適で安全な鶴岡をつくります
- 便利な地域公共交通システムをつくります
- 機能的でユニバーサルな市街地形成を進めます
- 災害に強く安全で強靭な居住環境をつくります
- 5.人と情報がつながる
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共に歩んでいただいて6期22年!
皆様のご要望と政策を実現してきました。
これまでの
主な活動
- 子育て支援窓口の一元化「子育て推進課」の設置
- 第二学区学童保育所「やまびこ楽園」増築
- 朝暘第二小学校前に信号機設置
- 朝暘第三小学校・第五中学校に特別支援教室の設置
- 総合保健福祉センター(にこふる)内に市社協・障害者支援センターを設置
- 身体障害者職員採用
- バリアフリー化
市役所正面玄関~駐車場遊歩道に屋根設置・市役所屋根付き障害者駐車場・市民課窓口の電光表示板・市役所内階段の手すり・市役所正面入り口アプローチ段差解消・大泉橋たもと歩道段差解消・視覚障害者用声の議会だよりとパソコン読み上げソフトとタッチメモ・障害者市スポーツ施設利用料減免・女性センター洋式トイレ・道形公民館洋式トイレ - 市職員が地域と一緒に課題解決にあたる「職員地区担当制度」の導入
- 地域包括推進室設置
- 七日町通り道路改修 工事完成
- 柳橋架替 工事完成
- 旧朝暘第二小学校跡地に第二学区コミセン・多目的スポーツホール・中央児童遊園整備(プレーパーク)
- 苗津町3番地内側溝改修工事完成
- 日出二丁目荒田公園に簡易トイレ設置
- 朝暘第二小学校障害者用駐車場青色塗装
- 日出二丁目地内道路冠水防止工事
- 第二学区コミセン北側側溝グレーチング工事
- 新文化会館バリアフリー対応の要望実現
(段差のない回廊、車いす席8席、重度障害者用トイレ、難視聴者支援設備、障害児用多目的鑑賞室、託児室等) - 羽黒町西荒川地内旧防火用水池埋め立て
- 美原町地内音声式交通信号機取付け
- 視覚障害者用「声の広報」CD化

私は、1歳の時ポリオにかかり、一級の障害者となりました。民間企業に勤務した20年間と、福祉施設経営に携わった33年間の経験と、東北公益文科大学院修士課程で地方自治・行政経営を学んだあと、新潟医療福祉大学院博士課程を修了し、Ph.D.博士(保健学)を取得しました。社会福祉士、研修認定精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を活かし、支え合い・安心して・いつまでも住み続けられる、持続可能な鶴岡にします。
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氏 名佐藤 博幸
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生年月日1950(昭和25)寅年生まれ
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家族構成妻
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自 宅〒997-0025 山形県鶴岡市日出一丁目7番6号
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趣 味朗読、昔語り、短歌


新潟医療福祉大学大学院博士課程修了・
東北公益文科大学大学院修士課程修了・
佛教大学社会福祉学科(通信課程)卒業・
県立鶴岡中央高校講師・
NHK第17回青年の主張全国コンクール全国大会出場(東北地方代表)・
障害者雇用促進協会労働大臣賞受賞・
山新放送愛の事業団愛の鳩賞受賞

[議会の役職]
副議長・議会運営委員長・総務常任委員長・市民生活常任委員長・厚生常任副委員長・ 産業建設常任副委員長・議会だより編集委員長・人口減少地域活性化対策特別委員長・ 議会改革特別委員・国保運営協議会長・総合計画審議会委員・都市計画審議会委員
NPO法人鶴岡福祉村副理事長・
社会福祉法人地の塩会荘内教会保育園理事・
NPO法人光の子理事・
NPO法人災害ボランティアネットワーク副会長・
NPO法人公益のふるさと創り鶴岡監事・
県立慈丘園/鶴峰園第三者苦情処理委員長・
鶴岡市身体障害者福祉団体連合会理事・
鶴岡市ボランティア連絡協議会企画運営委員・
鶴岡田川鍼灸マッサージ師会顧問・
稲京短歌会・
田川民話の会・
わらしべの会・
紫陽花の会

子どもの頃(イメージ)
