ART STREET 2001


『アート ストリート 2001』は『21世紀最初のメッセージ』をテーマに開催されました。

今回は大規模なテーマ・インスタレーションや、これまでで最多の参加者によるベニヤ・アート、街路樹の公募メッセージ展示が目を引きました。
ワークショップやスタンプラリーを廃し、中心性の高い展示を意識してまとまったものになりましたが、これもひとつの解答と言えるでしょう。

講演は現代美術作家の岡田毅志さん。
描くことと生活すること。その魅力的な結実のかたち。
表現する者、表現したい者誰しも直面する問題をからめながら、 楽しくわかりやすいトークが展開されました。(写真は岡田さん。)



公私共に身動きが取れないほどの忙しさに見舞われた今回、自身のスタッフとしての働きぶりには多くの反省点を残すことになりました。








今回のテーマ・インスタレーション。家を模した100個の四角錐に明かりが灯る。



部分。四角錐内には参加者が日用品を飾る。









ベニヤ板描きの壁画、ベニヤアート。今回最も盛り上がりました。



街路樹には10年後の自分へのメッセージを展示。10年後再展示の予定。





今回、展示のある店頭にはオーナーの似顔絵付き高札が。



ホテル内の生け花。サルトリイバラにからむものは変化します。



別ホテルの壁面には有機的オブジェが。



文房具店がブティックに変身。クレイ細工のフェイクシャツ。



釣具店店内、生徒作品のまわりを魚拓が泳ぐ。



点在する不可思議な陶のオブジェに木漏れ日。