光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
九州国立博物館エントランス。
再度の福岡は見つけた答えを手土産に。
オーバードライヴ気味の頭を尚も刺激する虹彩の道。
刺激が、癒しが要るなら取りに行け!
そうだろう?