光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
福岡・貘。
迷うと帰ってくる。
ここから始める。
ふるさと。
甘やかしはしないが、変わらず迎え入れてくれる。
ひと息ついて、ここを出て、何をしようか。
答えは出ないが、それも許してくれる、スローなJAZZ。