光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。




Dec.18th.2004



やわらかな夜を包む管弦の残響。

昼間知り得ないひかりの寸劇

心地良い疲労感がなんとなく知らせる、この年の終わり。