光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。




Aug.26th.2003




転居が完了するも、全く片付かない。

新生活に心躍る部分も見付けられないまま、
仕事道具だけを引っ張り出す。
売りだった倉庫自体がお荷物とは笑えない。


日常のできるまでの実験。