光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
転居が完了するも、全く片付かない。 新生活に心躍る部分も見付けられないまま、 仕事道具だけを引っ張り出す。 売りだった倉庫自体がお荷物とは笑えない。
日常のできるまでの実験。