光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Jan.10th.1999





身を切るように寒い。

せり工房に集合、『アートストリート』バナーのシルク刷り。

この人たちのパワーはどこから来るのだろう、と今更ながら思う。

腰の具合も本調子ではないのが口惜しい。


午後、HTMLによる思考のモデル化アイデアを実行に移す。