光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
身を切るように寒い。
せり工房に集合、『アートストリート』バナーのシルク刷り。
この人たちのパワーはどこから来るのだろう、と今更ながら思う。
腰の具合も本調子ではないのが口惜しい。
午後、HTMLによる思考のモデル化アイデアを実行に移す。