光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
植物ごときの無差別レイプは腹立たしいが、 裏腹に親切な強面のCLUB-KIDS。
こんなに素晴らしい音楽がまだまだあるなんて!
まだ知らない!
まだ生き足りない!
タンク車に映るときわ通り。
水面の波紋に世界を知る。
子供の創作パワーは愉快・痛快。
(この夜、この街にFantastic Plastic Machineがやってきた!)