光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Feb.23rd.2002






タンク車に映るときわ通り。
水面の波紋に世界を知る。

植物ごときの無差別レイプは腹立たしいが、
子供の創作パワーは愉快・痛快。 



(この夜、この街にFantastic Plastic Machineがやってきた!)

裏腹に親切な強面のCLUB-KIDS。

こんなに素晴らしい音楽がまだまだあるなんて!

まだ知らない!

まだ生き足りない!