光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
福岡。アートスペース獏・個展初日。
萩原さんや村上さんら作家陣との祝杯の 余韻覚めやらぬうちにスタート。
夜は読売の小林さんの取材を受ける。
作品の成長を喜んでもらえた。
詩人の古賀さんからは朗読のプレゼント。
体力的には辛かったが、おいしいワインが 心地よく回った。