光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
実家から引き上げてきたLP盤を広げてみる。
荷物だからと他人に譲ったものの中の方に むしろ聴きたいものがあったのは残念。
残ったのは中学・高校時代の血肉になったPOPS。 この頃は、JAZZやBOSSAの楽しみをまだ知らない。 PIZZICATO FIVEだって居なかった。
サヨナラが聴こえる感じ。