光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
アートストリート開幕。 またあの人たちに救われた。
本当に久しぶりの宮崎市。 何もない、という印象は変わらない。 これだけ変わりはしてるのにね。
それにしても15年。 今更望むこともないが、 いつまで彼女は僕の痛みでいるのだろう。
そう、これは痛みだ。