光野浩一、某日の記憶のかけら。
Jul.26th.2020
情報発信はストップしているも、新作の制作は進んでいる。
ただ、延々とパーツを積み上げる様子を公開しても絵的には面白味に欠けるかも知れない。
先週、急用で福岡入りするも即日トンボ帰り。貘の空気は恋しくとも堪え時だ。
昨今蔓延のウイルスは地域や人心を分断する危険性も孕むが、近しい方々の無事を祈るばかりだ。