光野浩一、某日の記憶のかけら。
Jul.30th.2019
福岡個展準備進行中。
プランは前回の会期中既にあったが、元号が変わったその朝、妙に具体的で理に適った夢を見て飛び起き、制作変更を続けている。
通常は使えなかったり覚えていなかったりが当たり前、当てにすることではないのだが…
この色はやりなおし。夢がダメと言っている。