光野浩一、某日の記憶のかけら。
Jan.19th.2019
自分は図面を描いただけの発注パーツ、そのごく一部。
作品を組んでしまえば全く見えなくなるモノだが、出来上がったそれは想像以上に美しかった。
それ自体が実を結ぶかは判らないものの、完成までに立ち止まらせる何かがふっと現れることがある。