光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Mar.12th.2000





久々の福岡。
市美で村上さんの展示を楽しむ。百花繚乱。
同時開催のゴッホ展は人、また人。
敬遠していたのは、最後期の印象からか。
意外に緻密な表現に驚く。


アジ美ではタン=ダ・ウのパフォーマンス。
交錯するイメージと時間。


こんな気分の夜も珍しい。
スプモーニは合わなかったけれど、
オールド・ハイボールは気に入った。