光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
久々の福岡。 市美で村上さんの展示を楽しむ。百花繚乱。 同時開催のゴッホ展は人、また人。 敬遠していたのは、最後期の印象からか。 意外に緻密な表現に驚く。
アジ美ではタン=ダ・ウのパフォーマンス。 交錯するイメージと時間。
こんな気分の夜も珍しい。 スプモーニは合わなかったけれど、 オールド・ハイボールは気に入った。