光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。


Sep.13th.1998





なんのことはない日曜日。プリンタ用紙を買いに出たら、駐車場はいっぱい。
偶然又木さんに出会う。自分とは違う、外向きのパワーで制作できるひと。


つらいとき、たまになぜかこんな引き合わせがあって、僕の背を押す。