光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
なんのことはない日曜日。プリンタ用紙を買いに出たら、駐車場はいっぱい。 偶然又木さんに出会う。自分とは違う、外向きのパワーで制作できるひと。
つらいとき、たまになぜかこんな引き合わせがあって、僕の背を押す。