光野浩一、某日の記憶のかけら。
Mar.15th.2015
何かを観たい、という渇望。緩い焦り。
低い雲の立ち込める霧島アートの森。 常設作品との再会は愉しい。日常への軽い裏切りと思い込みの修正。
2週もすればこうも行かないんだろうな。