光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。




Jan.1st.2013



 



溜めた仕事も年賀状も持ち越し。すっきりとはいかないが、ともかく拝んだ初日の出。



今年も雪の正月。


しんと静まったこの空気の向こうに大宰府詣での喧噪があるのが不思議だ。