光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。




Jan.24th.2010




突然の知らせに動転するも、それは新しい現実・新しい日常となりつつある。


病院敷地内にあった落書き。

自暴自棄の拒絶ではなく、どうぞ無事に、という意味だと取りたい。





この親不孝者をまだまだ待ってくれないか。