光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。
湯布院美術館カフェ。 幾分の下世話さを含みながらも着実に美術が根付く土地 その中でも最も落ち着ける場所。 元気なMAPのオジサンたちはこの地に何を見つけるか。 半ば無責任に惚けたりしてみる。 束の間の空飛ぶ美術教室。