光野浩一、某日の記憶のかけら。月一回、一日分のみ掲載。




Jan.18th.2009




M・A・P新年会。霧島東神社詣で。

派手かつ重厚・どこかポップな配色が新鮮。遺伝子に刻まれている筈の畏怖はさておき、とにかく「いろやかたち」で物事を見てしまう罰当たり。


小雨の温泉ミーティングに話は弾むも、新展開で捨ててしまうものに覚える言い知れない違和感。

歳を重ねた頃にはもっと上手くやれる、というのは勝手な憶測か。

曖昧さを的確にあしらえないまま溜め込んで生きている。