最近、よく考えることがある。
人が集まる人、要するに人から好かれる信頼される人物とは…どんな人のことを言うのだろうか、と言うことだ。 テレビドラマなんかでは良くそういった人物を主人公にして物語が作られているが、実際の世の中ではどうなんだろうか。
自分自身に置き換えてみたとき、自分自身のそういった評価という物が気になることがある。
また端から見ていると、役職を持った人物の周りには色々な人たちがよっているが、果たしてどれくらいの信頼を持ってその人によっているのだろうかなどと変に勘ぐってしまうこともある。
こんな風に考えると、僻みや、やっかみに取られてしまうので自分が損をする。
自分は、いまある大きな釣りクラブの広報部長という役目を負っている。
また、自分と共に釣りクラブを、広報部を支えている人たちがいる。
その人達に迷惑を掛けないためにも、もっと自分は信頼される人物にならなくてはいけないと考えている。
その答えになりそうな人物が私の直ぐそばにいる。
私の妻がそうだ。
我妻は、現在ある資格を取るために最大の努力をしている。
子供がそれぞれに仕事を持って、社会に巣立ってからはじめた資格取得の勉強だが、これを見ている子供達も良い方向に刺激されているようで、毎週我が家に帰ってきては夜遅くまで妻の資格取得の勉強を手伝っている。
要するに、自分が今手にしている仕事について考えたとき3人の子供達にとってはこれから将来に向けてのいい手本になっているようだ。
妻が取得しようとしている資格は、まだ先があるので全部の試験に合格してから改めて報告させていただくとして、私が感心しているのは誰かに言われて始めたわけではなく、自分から積極的に、前向きに試験と取り組んでいるのだ。
今まで自分が少しでも勉強していればもっと楽なのだろうが、聞いたこともない専門用語に振り回されて、最近電辞書を購入、それには取得しようとしている資格の専門用語は載っていないので、専門書の中の言語を確認するために使用し、専門知識を覚えるためには息子から難しい専門知識の辞書を借りて呼んでいる。
このように前向きに努力が人から大きな信頼を勝ち得るのだろう。
もちろん、人を深く思う心や強い信念も大事なのだろうけれど、目の前で見せられる努力する姿というものが一番の信頼を勝ちうる元になるのではないだろうか。
今10月、今月は妻は福岡で最初の試験にトライして、来月は大阪で講義を受け再び試験にトライする。
これらが全て上手くいったときには、妻は大きな自信を得ることになるだろうし、私も嬉しい。
また、子供達の信頼もより大きくなっていくだろうし、何より私の釣友達の我妻に対する信頼もより厚くなっていくだろう。
私も、妻に負けているわけには行かないので、自分が任かされたことに対してもっと頑張ろう。